コンソメ君の冒険パート１

　コンソメ君はカ○ビー村一番のわんぱく者！
　今日も元気に大好物のチキンを殺りに出かけます。
　すると前から友達のうす塩君が歩いてきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　作者が覚えてたら次回に続く

コンソメ君の冒険パート2

　｢やあ！いい天気だねうす塩君｣
　｢チャオ！いい天気すぎるほどだよコンソメ君｣
　二人はそういいながら十数年来会っていない
　肉親のようにがっちりだきあいました。
　｢そういえば知ってるかいコンソメ君？隣のコイ○ヤ村で
　お祭りがあるらしいよ？｣
　｢え？なんのお祭りだい？こんな季節に｣
　｢え〜っと…僕もそんな詳しくはわからないから行って
　みたらどうだい？｣
　｢そうだね！ありがとう！｣
　　　　　　　　まだまだ続きそうな予感がひしひしと。続く

コンソメ君の冒険パート4
　
　コンソメ君は第一村人に話し掛けた！
　「今年の祭りは村の過疎化のせいで神輿をかつぐ人手が
　　たりないのじゃ…　どうじゃおぬしやってみんか？」
　
　さてコンソメ君どうする？
　　「もちろん！やります！」
　　「けっ！んなもんやってられっかよ（ちゃぶ台返し）」
　　「…（問答無用で殴りかかる）」
　→「…（そんなことよりもおじいさんのカツラが浮いてるの
　　　が気になる）」

　「ビダルサスーン☆」コンソメは謎の言葉を言い放った！
　すると空に暗雲が立ち込め雷鳴が轟いた！！
　おじいさんは驚きのあまり髪を風になびかせながら
　「まさか…この呪文は…おぬし！わしの髪が素晴らしいからと
　いってこんなものを召喚するとは…！！？」
　さて？ここからがクエスチョンです。(某番組調で)

　コンソメはなにを召喚したでしょう？
　　バ○ムート。超危険村一瞬でなくなる。
　　スラ○ム。上にがんばって乗ってピエールと。
　　ベッカ○。ちょんまげが素敵。けどスペイン語がんばろう
　→タ○ノくん。網タイツがす・て・き☆
　　アン○ェリーク。得意のうふ★きゃはっ★で大ダメージ
　　メンフィ○。白目からの怪光線！！王家の呪いが君に…
　　　　　　　　
　では次回のコンソメくんは　
　　コンソメ、山のふもとで遭難
　　コンソメ、マウスの中のボールを無くす
　　コンソメ、天ぷらのぷらってなんだと悩みつづける　の三本です。
　　　　　　　　じゃんけんポン　うふふふふ〜

コンソメ8！！！！！！！

　「おおお！！なんという神々しいお姿なのじゃあ〜」
　おじいさんは入れ歯が外れんばかりにタン○君を見つめました
　その隣でコンソメは自分が召喚した物を見つめながら地に埋まらんばかり
　に落胆していました。「違う…！僕が召喚したかったものとは…！
　先祖代々伝わる呪文だからもっといいもの期待してたのにーーー！！」
　コンソメ君はそこらじゅう転げまわって泣き崩れました。
　「かわいそうに…アタシが慰めてあ・げ・る♪」召喚されたタ○ノ君は
　コンソメ君を膝枕させてあげました。

　さてコンソメ君こんなナマモノに膝枕されてどうする？
　　「生臭っ！！」とヤリで突く　
　　 ぼこぼこにしてタタキにする（もちろんワサビをつけて）
　　「僕と結婚してくださいっ！！」おまえはウ○ギシ君か
　　「……」無言で網タイツの隙間から生えている脛毛を抜く
　→「忍法身代わりの術！！」おじいさんとこーうかん☆
　　 とりあえずイトウ君を召喚する
　　　

コンソメ９

コンソメ１０

コンソメ１１

コンソメ１２